iPhone6のサイズ選択は覚悟がいる
今回は決めるのが難しかった。画面サイズはiPhone6の4.7インチかiPhone6 Plusの5.5インチか。容量は16GB,64GB,128GBのどれにするか?まだ悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
ぼくは決めましたよ!iPhone6 Plus 128GBに決定です!
大型化のデメリットは多い。片手で持てるサイズなのか、フリック操作が片手で出来るか。ポケットに入るか、など大きすぎるデメリットが躊躇させる。
特にメリットもデメリットも極端なiPhone6 Plus。実機を触ったことがないのに決めなければいけないこのつらさ。(単に早く欲しいだけだけど)同じサイズと言われている1万円を片手で持ってひたすら悩みました。
最終的にはデメリットよりもメリットの誘惑を取りました。
iPhone6 Plus 128GBを選んだ理由は
Retina HDディスプレイ
- IPSテクノロジー搭載5.5インチ(対角)
- 1,920×1080ピクセル解像度
- 401ppi
- 1,300:1のコントラスト比
ただこの素晴らしい5.5インチのRetina HDディスプレイのみ。
iPhone6 Plusの401ppi、Retina HDディスプレイで見るコンテンツ
この401ppiのRetina HDディスプレイで見る電子書籍を、映像を、写真をいつも手元に置いておく。そのために容量もMAXの128GBにする。iPhone6 Plus 128GBに何もかも放り込んで持ち歩きたい。ただそれだけが至高の体験。iPhone5では小さくて適さなかった雑誌やマンガ、専門的な書籍や字幕付き映画、高解像度の写真、それがいつも持ち歩ける。
他にもiPhone6 Plusにしかない光学手ぶれ補正と大型化の恩恵としてバッテリーがより長持ちすることもあるけどこれはぼくには付け足し程度。
もう電話というよりはiPad nanoという遊び心のある最高のガジェットだとぼくは思う。