アップルのストリーミング音楽サービスはソーシャルネットワーキング機能も搭載するかもしれない。
アップルがWWDC2015で発表されるかもしれないストリーミング音楽サービスは「Apple Music」という名で展開されるようだと言われています。iTunes Storeのデジタルダウンロードが伸び悩んでいる中、アップル初の音楽ストリーミングは、やはり違ったサービスになるかも。
アーティストとの交流が図れる?新しいサービス。
アーティストがSNSページを開設して、ライブ情報や曲に込めた思いや説明が可能。バックステージの写真などの投稿も可能で、本人がやらないまでも新しいプロモーションのツールになるかもしれませんし、ファンにとっては身近に感じられるサービスだと思います。
日本でストリーミング事業は定着するか?
日本でもCDの売上はさがってきていますがまだストリーミングサービスで顕著に成功している例はないです。アップルが開始するだろう「Apple Music」は日本でも開始されるでしょうか?現在はまだ判りませんが日本はサービス外の可能性もあります。
デジタルダウンロードも黒船と言われたアップルなので今回の音楽ストリーミングサービスも先駆けになるかもしれませんね。