一眼レフと交換レンズを保管するのに防湿ケース(ドライボックス)は必要?

デジタルカメラ保管用防湿ケース「ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 11L」は収納上手だ。

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ぼくは現在、メインでニコンD5300交換レンズが6本程あります。その他にGRデジタルも使っています。そのために防湿ケースキャパティ ドライボックス 11L を購入しました。

一眼レフカメラを頻繁に使用するのなら、あまり気にする必要は無いかもしれませんが、交換レンズが多くなってくると使用用途によっては1,2ヶ月使うことのないレンズも出てくるので防湿ケースを購入することにしました。

関連記事:デジタルカメラ保管用に防湿ケース「ナカバヤシ キャパティ ドライボックス 11L」 購入レビュー。

 

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一眼レフカメラの保存に防湿ケースは必要か?

増えてくる一眼レフカメラと交換レンズを収納するためにケースを購入するなら2,000円以下で湿度計、乾燥剤が付いている防湿ケースが買えるので収納のためにケースを購入するなら防湿付きケースを選びましょう。

ぼくが一眼レフ用に防湿ケースキャパティ ドライボックス 11L に決めた理由は、収納と防湿保管が一緒に出来ること。湿度計が付いていて判りやすいこと。11Lの容量で高さがないこと、です。レンズを付けたままのデジタル一眼2個、交換レンズは大きさにもよりますが5個ぐらい収納出来る大きさです。

棚にしまいやすく高さがないのでスペースの無駄がなく取り出しやすい。D5300やD5500,D3300などの一眼レフをレンズを付けたまま収納出来る丁度良い高さ。安いので2つ購入して積み重ねることも可能でよく使うものとあまり使わないものに分けて収納するのも良いですね。

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