今更ながらBeatlesのLOVEを購入した
2006年に発売された「LOVE」。ビートルズのプロデューサーだったジョージマーティンとその息子、ジャイルズがポールとリンゴの全面協力の中色々なトラックを組み合わせて新しいサウンドを生み出した。
Jobsの伝記を読んでるとなぜかビートルズが聞きたくなった。
おすすめはジョンの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」オノヨーコが新たに提供したジョンの弾き語りバージョンからスタジオバージョンへと展開するアレンジ。
ビートルズファンから賛否両論だったこのアルバム、色々な違いとか楽しむだけでも面白いです。iTunesではiTunes LPとして発売されています。