新しいMacに必ず入れるアプリ14種

MacBook Pro Retinaを購入してとりあえず入れたアプリをまとめてみました。ApertureとIllustratorの二つは棚から引っ張り出したディスクドライブでインストール。あとはAppStoreまたはWebからダウンロード。やっぱりAppStore便利ですねー。わざわざアプリのWebサイトまで行くのも面倒になってきた。。MBPRになったらディスクからのインストールは本当にレガシー。まあSDカードを直挿しできるだけでちょっと感動するぐらい古いノートを使ってた訳ですが。こうみていくとOS自体もそうなんですがクラウド前提、各デバイスでデータを同期できるものが多くなりすごく便利になった感があります。それぞれの良さはまた一つづつ紹介したいと思います。

1.Aperture 3
アップル純正ソフト。写真の調整から編集、管理までこれがあればたくさんある子供の写真も効率的に管理してくれます。iPhotoのプロ版の位置づけ。
Aperture

カテゴリ: 写真

2.MarsEdit
絶賛の嵐のBlogエディタ。確かにブログをエントリーするのにブラウザのみで行うのとこのMarsEditを使用するのでは全く手間が違う。Apertureから画像をドラッグ＆ドロップでできます。

MarsEdit – the blog editor

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング

3.Day One
これは位置づけとしては日記アプリになりますが多分記録、メモ系として使っている人が多いと思う。Appleライクなきれいなインターフェースが魅力。iPhone、iPad,Macとどの端末からでも利用可能でiCloud経由で即同期してくれる。軽快なEvernoteという感じ。気になるツイートをコピーしてDay Oneにペーストしてあとで見返してます。

Day One

カテゴリ: ライフスタイル

4.Dropbox
オンラインストレージとローカルにある複数のコンピュータとの間でデータの共有や同期を可能とするオンラインストレージサービス。

https://www.dropbox.com

5.AppCleaner
アプリを削除する時に関連ファイルも一緒にピックアップしてくれて削除できる。いつからかライブラリにアクセスすることを制限しているOS作りになっているので重宝。 (ファインダーメニューからオプション押しながら移動でライブラリにアクセスできます。)

http://appcleaner.softonic.jp/mac