iPad5はIGZO液晶搭載なるか?
WWDC2013を6月に控えてどんなものが発表されるのだろうと妄想する、この時期が1番楽しいのかもしれません。 iPad5とiPad mini2の噂がMac系サイトから色々と飛び交っています。当たる当たらないは別にして本当にありそうなモックアップ画像なんかあったりして面白いですね。上の画像はMacRumorsさんから新しいiPad(iPad5)のモックアップ画像です。左右の枠がiPad miniのように狭くなって画像面積はiPad4と同じですが全体で小さく感じますね。 iPad5のスペックの噂はプロセッサはA7X、9.7インチのIGZO液晶、800万画素のカメラ。16GB、32GB、64GB、128GBの容量の4種類だとか。1番の注目はやはりIGZO液晶が搭載されるかどうかですね。IGZOになれば液晶は綺麗に、さらに軽量、バッテリーの持ちもよくなりますから全体的なスペックがあがります。同時にiPad miniのRetina版がでるかどうか。
当方、初代iPad/iPad3持ちですが、iPadに始めてRetinaを搭載したiPad3は2012年3月7日に発売されたので1年と4ヶ月。まだまだ性能には不満はないもののIGZOパネルはとても魅力的。それにしてもiPad3はまだまだ性能には不満がない機種で素晴らしいです。どんなマジックで買い替えたい衝動を起こさせてくれるのかな。
iPad3とiPad4は重さ、大きさは同じ
最新機種のiPad4はCPUがデュアルコアからクアッドコアに変更されただけなので全体的なレスポンスは凄くあがっているのだろうけどiPad3と外観は全く一緒、重さも一緒なのだ。iPad3からの買い換えを促せるほどのスペックを新しいiPadには期待したい。iPad miniは買う予定はないのだけどいきなりIGZOを載せてきたら凄く魅力的なモデルになる。でも書籍や漫画を見開きでみるにはminiだと小さいのだけどね。
WWDC2013に注目☆
本当に写真のようにiPadの液晶サイズそのままで枠を限りなく無くしてより小さくして欲しい。インパクトの残せるiPad5になるのかWWDC2013が楽しみです。6月10日を待ちましょう!
iTunes Storeで長くランクインしているだけあって良い曲です。