充電するものが多すぎて困っているあなたに!
この時代は身の回りのガジェット機器を充電することが日々必要になっています。iPadやiPhone、USB DAC 、ウォークマン、ワイヤレスヘッドホンと色々と充電しなければいけないものが身の回りでいっぱいです。
ACアダプターやコードが部屋でごちゃごちゃになっている、コンセントにたくさん挿してある状態を解決してくれるのがUSB充電器です。デスクの上で一括で充電出来ます。
色々と捜して今回はUSB急速充電器「Anker PowerPort 6 Lite 」を購入しました。Ankerはスマホの周辺機器のメーカーで最近人気です。
△Ankerはスマホの周辺機器メーカーで新興のブランドですが、しっかりしたものづくりに定評があります。
今回の「Anker PowerPort 6 Lite 」は30Wの出力、6ポートのUSBを備えた必要最低限で価格は安く抑えられています。
アップル純正のiPhoneについてる充電器の出力は1A、iPadは2.1Aです。なのでiPadの充電器でiPhoneを充電すれば早く充電出来ます。
「Anker PowerPort 6 Lite 」は6ポートすべて接続した場合、それぞれに1A、計6Aの供給能力があります。ただ写真を見れば分かる通り3ポートはPowerIQに対応しているので1ポート当たりの最大供給電力2.4A出来ます。
急ぐ場合はPowerIQの3ポートを使用し急ぐ必要がなければ6個最大限に使用して充電します。現状3ポートあれば十分かなと思います。
Power IQとは
Anker独自の技術で各USBに接続された機器を自動的に検知し、機器ごとに適した最大スピードで急速充電を可能にする。
サイズもコンパクトでデスクに置いていても邪魔になりません。デスク周りがスッキリしていいですよ。