Apertureの画像に小さく付いているバッジ(記号)が何なのかよく忘れるのでメモ。
一番目の調整ありの場合の記号は判りやすいですね。Aperture3では色々な画像補正ができます。調整をしても必ずもとに戻せるのがいいところ。どんなに加工しても、最終的に失敗してもオリジナル画像にすぐ戻せます。
一番判りづらかったのは二番目の手榴弾みたいな記号。キーワードが付いてるって意味だったんですね。今は時系列管理をしているのでキーワードを付ける場面がなくなったけどキーワードを埋め込んでおくとスマートフォルダを作成する時に便利だとは思う。(でもやらない。。)
あとマスターファイルを外付けのドライブに置いている場合の参照イメージの場合とその外付けが繋がれていない状況、オフラインになっている場合はよく表示されるので覚えておきましょう。
今、マスターファイルは500GBのHDに保存しています。(IO DATAのカクうすのピアノブラックがお気に入りです。これ角ばってて何台か持っていてもきっちり整頓できるのがいいです。)閲覧するだけなら繋げなくても大丈夫です。修正する場合、ファイルを移動する場合はマスターファイルにアクセス出来るようにしておく必要があります。