iPhone6の目玉は大画面化とハイレゾ対応?

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参照MacRumors

先日、このエントリーで

【キター】iTunes Music Storeからハイレゾ音源の配信がくる!?6月配信開始か?

においてアップルもとうとうハイレゾ音源をリリースするんでは?という記事を紹介しました。6月のWWDC開催までは色々な噂が飛び交っていくと思われます。でもこのiTunes Music Storeからハイレゾが配信されるというのは期待も込めて実現して欲しいことだけど中々難しい部分もあります。

まず、今までの製品がハイレゾ対応ではない点。ハイレゾ対応していない今までのiPodは切り捨てるのか?という疑問。第二は容量の問題。今までのiPhone,iPodの容量でハイレゾの大きいサイズをまかなえきれるか。まさか独自のハイレゾ規格をもってこないよなあ。

iPhone6からの新機能としてのハイレゾ対応はありかも

しかし今年のWWDCで発表するなら9月に発売されるであろうiPhone6からの限定機能として紹介するならありかもしれない。iPhone6を軸に考えるとハイレゾ対応は次期iPhoneの購入におおきなアドバンテージ機能になるだろう。

 Alleged iPhone 6 Cases Surface, Apparently Based on Recent Design Drawings


上記記事からはiPhone6のであろうケース画像が紹介されいています。

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参照MacRumors

 次期iPhone6が大画面化するのは決定事項?

従来の大きさに加え5.7inchの大きなサイズのiPhoneのプロトタイプケースが見られますね。今年発表されるiPhone6は大画面とハイレゾを全面にだしてくるかもしれない。大画面化って便利そうで片手で操作することができなくなるのでどうなんだろう? とは思うけど今iPhone5になれているとiPhone4の画面がとても小さく見えるので、大きいサイズのiPhoneがiPadもMacもいらないくらいのモデルになったりしてね。

さあ、今年発売されるiPhoneでハイレゾを聞きながら大きな画面で色々なことが捗るような夢のような未来がくるのか、楽しみです。

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カテゴリ: ミュージック

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