iPhone6 Plusの真価を発揮するのはこれから。
iPhone6 Plusのディスプレイは5.5インチでフルHDの1,920×1,080で解像度が401PPIだ。アップルはiPhone6からReitna HD ディスプレイと呼んでいて今までのRetinaディスプレイよりもさらに画質が向上しているとしている。
このサイズに1,920×1,080ですからね。自宅のテレビのAQUOSの42インチと同じ画素数が5.5インチのiPhone6 Plusにものっている。
まだアプリ自体が対応していないものが多いのでこのフルHDのRetina HD ディスプレイを十分に活用しているとは言い難いけどアップル純正アプリ、有名どころではEvernote やDay One あたりは早速対応しています。これから対応アプリも増えてくると思うのでこれからこの素晴らしいディスプレイを搭載したiPhone6 Plusの真価が発揮されます。
iPhone 6 Plusだけに与えられたUI、横向き表示。
iPhone6 Plus にだけ与えられたユーザーインターフェイス。メモやメール、ホーム画面は横向き表示が可能。横向き表示もこれからさらにサードパーティ製のアプリを含めて洗練されていくと嬉しい。
画面が大きいことのメリットと高精細なディスプレイの2つの魅力のiPhone6 Plus
画面が大きければ情報量も多くなります。そこがiPhone6 Plus の最大の魅力です。短時間に隙間時間に出来ることが今までの過去のiPhoneも含めて携帯デバイスより多くなるのではないでしょうか。
さらにiPhone6 Plusは従来のiPhoneより画面が大きいだけでなくディスプレイがより高精細になっていて電子書籍など文字も見やすくほぼ紙の書籍と同等の見やすさを備えています。
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