D5300で撮る菜の花畑。超広角レンズ、ズームレンズを使ってみる
D5300とシグマ18-200mm、ズームレンズですが綺麗な写真が撮れるシグマのレンズがお気に入りです。
- Sigma 18-200mm F3.5-6.3 DC OS HSM
- RAW
- ISO 100
- 焦点距離 32mm
- 露出補正0.33 ev
- 絞り f5.6
- シャッター速度 1/640
- 絞り優先
今、ちょうど桜の季節でもありますが、淡い色の桜よりも菜の花のような鮮やかな黄色の方が撮りやすく感じます。
マクロレンズで花を接写するのもいいですが広角レンズで一面の菜の花を撮るのも楽しいです。D5300の素晴らしい解像度とシグマの超広角レンズと、ズームレンズで色々撮ってみました。
今回は千葉のマザー牧場での撮影です。マザー牧場はたくさんの動物と触れ合えることに加えて季節の花々がきれいに咲く事も楽しみの一つです。アクアラインを使えば横浜からでも日帰りで行ける距離なのでたまには開放感を味わいにマザー牧場に行くのもいいですね。
D5300と超広角レンズ、シグマ10-20mmで菜の花畑と空を撮る
菜の花畑と空も十分に入れると現場の開放感が感じられるようになります。広大な海や山などと超広角レンズは相性がいいです。
D5300とシグマ10-20mm
- Sigma 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM
- RAW
- ISO 100
- 焦点距離 11mm
- 露出補正0.33 ev
- 絞りf8
- シャッター速度 1/250
- 絞り優先
RAW現像はApertureで。
黄色はとても綺麗に映えます。RAWの現像はApertureで行っています。開発中止が残念ですがまだまだ使えるうちはApertureで画像管理と現像をしていきたいと思います。
シグマズームレンズ18-200mmで撮影した菜の花。単焦点やマクロレンズには敵わないかも知れませんが十分綺麗なボケで撮れます。
マザー牧場はこの時期、羊の赤ちゃんでいっぱいです。かわいいですね。羊のショーや大行進と色々楽しめました。