ポタアンでiPhoneをハイレゾプレイヤーに!
現在、DAP(デジタルオーディオプレーヤー)はソニーのウォークマンA16をメインで使用しています。このA10シリーズはハイレゾ対応で最小最軽量ということで発売され人気のアイテムになりました。
タッチパネルを搭載せずバッテリーが長持ちすること、microSDカードが挿せてメモリを拡張出来ること、もちろんハイレゾに対応して音質の向上もあり満足しています。
iPhone6 Plusにしてから5.5インチになったので別でDAPを持つことは利点がありました。でも最近ようやくiPhone6 Plusの大きさにも慣れてきたこともあります。
128GBのメモリーのハイレゾプレイヤー
iPhone6 Plusの128GBの容量が宝の持ち腐れになっているのでポタアン(ポータブルアンプ)を買ってiPhone6 Plusをハイレゾ対応DAP(デジタルオーディオプレーヤー)にしてみようかと考えました。
ポタアン、つまりヘッドホンアンプですがヘッドホンをiPhone6 Plusに直挿しするよりヘッドホンアンプを通して聞くと音が良くなり機種によってはハイレゾに対応していないiPhoneをハイレゾ対応のデジタルオーディオプレーヤーにすることも可能です。
ヘッドホンアンプの人気は高まっているのはiPhoneのおかげ?
ヘッドホンアンプがハイレゾ対応だとiPhone6 Plusがハイレゾ対応ガジェットに早変わりするんですね。専用のデジタルオーディオプレーヤーより音質が劣ると言われているiPhoneですが、どのくらい音質に変化があるのかワクワクしますね。
次回はiPhone6 Plusに合うヘッドホンアンプを探してみます。