今回、移行するにあたって特にApertureの情報をLightroomに継承することはせずオリジナルファイルを新しく読み込ませて、少しずつ新たに現像し直していくことにしました。
Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン(Photoshop+Lightroom) 12か月版 [オンラインコード]
ApertureもLightroomも非破壊調整なのでオリジナルファイルをMacのFinderベースでも管理できるようにしていたので表面上はソフトで管理していましたが特定のソフトに囚われないで画像の管理もできるようにしていました。
時系列で並べやすいようにファイル名は撮影日時にし、収めるフォルダは年ごとのフォルダのみ。
旅行ごと、運動会などのイベントごとはソフトの管理で分ける(メタデータ、フォルダ、レート分け)
なので僕的にはオリジナルファイルを読み込ませるだけなので移行は簡単です。Apertureの時と同じく時系列管理で年ごとにフォルダ分けしていきます。
今、この書籍を一緒に購入して読んでいますが今までなんとなく使っていたRAW現像のパラメータなどをしっかり学べるのでお勧めです。