累計一億台販売したとニュースになっていたGショック。
「G-STEEL(Gスチール)」のNewモデル「GST-W300-1AJF」を購入しました。
Gスチールの新作は前モデルより90%サイズダウンして小型、薄型化されたミドルサイズのGショックです。
普段、iPhoneがあるので時計をしないことが多いですが、夏にシュノーケリングする時に泳いで沖まで行く時に時刻を知る必要性を感じていたのでアウトドア全般で使える時計を捜していました。
G-STEEL「GST-W300-1AJF」にした決め手は
- Gショックにしてはゴテゴテしてなくミドルサイズであること。
- ウレタン素材の樹脂バンドで腕にフィットしやすい。
- 20気圧防水であること。
- タフソーラー
- 電波時計
20気圧防水はどのくらい大丈夫なの?
Gショックの公式ページの説明は
「水仕事、水泳、スキンダイビング、ジェットスキーなどにお使いいただけますが、スキューバダイビングには使用できません。」
となっています。ぼくの主な使用状況は、海レジャー用です。シュノーケリング程度なら十分な防水です。
タフソーラーとは
太陽光はもちろん、蛍光灯などの光を動力にかえるカシオ独自のソーラー充電システム。
で電池交換いらず。
電波時計は自動で時刻を合わせてくれる機能です。
あまり高性能でなくて良いし、ゴテゴテしているよりはシンプルで大きくないサイズのGショックが欲しかったのでこの「G-STEEL(Gスチール)」のNewモデル「GST-W300-1AJF」に決めました。
この「GST-W300-1AJF」モデルは発売から人気らしく取り寄せになり現在注文から少し日がかかるようですね。
公式H.Pの価格は35,000円(税抜)で実売価格は2万円後半ぐらいのようです。
デザインもシンプルでゴテゴテしていないすっきりGショック。
20気圧防水とタフソーラー、電波時計対応で深く潜るダイビング以外であれば海でも大丈夫で電池交換いらず、時刻も自動。
価格もリーズナブルでおすすめのGショックです。
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