自分に合う手帳選びは今年もやっぱり「ほぼ日手帳」!

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ほぼ日手帳オリジナルの4月始まりを購入 

ちょっと遅くなりましたが今年も「ほぼ日手帳」を購入しました。いつもは1月始まりだったのですが年末年始に購入出来ずずるずると時が経って2月になってしまったので4月始まりを購入しました。

年始にその1年の計画を立てたりと手帳は1月始まりのほうが良いと思いますけど、ちょうどぼくは4月生まれなので4月始まりで新しい年齢での計画でもいいんじゃないかなと考えました。

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去年のエントリーでもなぜ「ほぼ日手帳」にするのかを説明しています。

ほぼ日手帳で決まり。2014年の手帳選び

もう何年も使用している「ほぼ日手帳」オリジナルの文庫本サイズの方です。手帳本体のみで2000円。カバーはもう何年も使っているレザーのTSブラックです。あまり光沢のないマットな黒革が特徴でほぼ日手帳に最適なやわらかさです。カバーのみで5,500円でした。結構年期が入ってきました。

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とにかく、最近は手帳選びに迷うこと無く「ほぼ日手帳」にしています。理由は真っ白でも許されるゆるさ、丁度良い大きさ、バタフライストッパーがあること、1日1ページ、トモエリバーの紙質が好き、ぱたんと開くのが書きやすい、など。

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手帳としてはちょっと高いかもしれないけど一度、カバーを購入すれば後は手帳本体(リフィル)を買い換えるだけです。

ほぼ日手帳はWebショップの「ほぼ日手帳 2015 spring」からか雑貨店のLoFtの2通りの購入方法があります。送料がかかりますので実店舗が近くにあれば良いですがWeb購入だと毎年特典があります。ほぼ日手帳のWEEKSはアマゾンでも購入可能ですね。

2015年のWeb shop購入では3色ジェットストリームボールペンとほぼ日のティッシュシェルが特典として付いてきますよ。700円程の配送料もいいかな、と思えます。

 

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