写真管理をApertureからLightroomに移行します。

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今まで画像管理、RAW現像はApple純正ソフト「Aperture」を長年使用してきたのですが、Adobe Lightroomに移行することに決めました。使い慣れたApertureは未だに愛着はあるのですが開発が止まってしまったことでいつかは移行しなくては、と思っていました。

今回、PhotoshopとLightroomが使える「Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン(Photoshop+Lightroom) 12か月版 [オンラインコード]」というサブスクリプションプランにしました。今までillustratorなどAdobeのソフトを使用していたこともありましたが、パッケージ版ではなく月額払いのサブスクリプション版は初めてです。このフォトグラフィプランは月額980円でPhotoshopとLightroomの最新版が使用出来るAdobeにしてはお得な商品だと思います。(支払いは12ヶ月分一括の11,760円になります。2016年5月20日現在。)

さらにアマゾンでこのオンラインコードを購入したのですが、たまにというか頻繁に20%オフや30%オフセールを実施しているのでその時を狙うとかなり割安に感じます!
1年間で更新ですが昔はPhotshop単体でも7〜8万ぐらいしていたイメージなので。

ちょうどアマゾンを見てみると2016年5月20日の17時時点ではタイムセールで30%オフになっていていますね。そうするとPhotshopとLightroomを月額686円で利用することが出来ます。こんな高性能なソフトがこの価格で使用できるようになるとは感慨深いものがあります。

今まで、Adobeのサブスクリプション型いわゆる課金型に抵抗があったのは事実ですがこのプランは良心的な価格設定なのでおすすめします。

ちなみにぼくは20%オフの時に購入しました。

Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン(Photoshop+Lightroom) 12か月版 [オンラインコード]

Apertureを使用していた時はAperture用の解説書があまりなかったのですがLightroomは色々と選べますね。その中でも、この「Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術」を選んでみました。LightroomでしっかりとRAW現像を学んでみたいと思います。

 

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