Spigen シン・フィットは頑丈でぴったりフィットのiPhone6 Plusケースだ
過去記事の
simplismの0.7mm極薄ケース for iPhone6 Plus(5.5インチ)を装着
でSimplism iPhone6 Plus(5.5インチ)用 0.7mm極薄ケース の紹介をしました。これより前にiPhone 6 Plus ケース, Spigen® [滑り防止加工] シン ・フィット (クリスタル・クリア)をアマゾンで購入していたのですが中々発送が無かったので来てからも出番がなかったSpigenのPhone6 Plusケースを今更ながら装着してみました。simplismの0.7mm極薄ケース を半月ほど使用しているので比較もしてみます。
simplismの0.7mm極薄ケースより厚みがありしっかりした印象を受けます。simplismの0.7mm極薄ケースのように「たわみ」はなく硬質です。Spigenのシン・フィットは、耐久性が強いポリカーボネート素材を使用したハードケースです。
ボタン箇所は各々に繰り抜いてあるのでしっかり守られている感じがしますね。
こちら、スリープ/スリープ解除ボタンも繰り抜き型なのでしっかり守られています。
背面のカメラ部分、厚みがあるので飛び出ているカメラ部分を背にして置いても出っ張ることはなくなります。
下部のライトニングケーブル充電差込口とイヤホン端子、スピーカーと全体的に開口されています。なので多少のイヤホンジャックやライトニングケーブルの大きさの変動にはケースを付けた状態で対応出来ます。
simplism0.7mm極薄ケースとの比較ではこちらのSpigen シン・フィットのほうが頑丈な分、厚みがあり持った感触が一回り大きく感じます。(わずかな感覚ですが)ただ、安全面を考えるとSpigen シン・フィットのほうが丈夫です。
クリアケースだとiPhone6 Plusのデザインを損なうことはありません。だいたい、ぼくはいつもクリアケースを選んでしまうんです。ピタッと装着してくれるので取り外しは手こずりますがジャストフィットは気持ちが良いです。
「Simplism 0.7mm極薄ケース」と「Spigenシン ・フィット iPhone6 Plusケース」の比較
裸のまま使いたいけどちょっと不安な人はSimplism iPhone6 Plus(5.5インチ)用 0.7mm極薄ケースを、デザインを損なうことがなくしっかりiPhone6 Plusを守りたいのならiPhone 6 Plus ケース, Spigen® [滑り防止加工] シン ・フィット (クリスタル・クリア)を選びましょう。
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