NikonD5300、D5500のキットレンズ18-55mmでマニュアルフォーカスで接写してみる。

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「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」でマニュアルフォーカスでクローズアップ撮影

キットレンズの18-55mmのNIKKORレンズ。2014年に発売されたこのレンズはマニュアルフォーカス時の最短撮影距離が0.25mと短いのがも特徴です。上の写真はマニュアル撮影でクローズアップ撮影をしています。

今はオートフォーカスが当たり前なのでマニュアルフォーカスは難しいのでは?と考えてしまうかもしれませんがとても簡単なのでアクセサリー、小物などを撮る時、接写したい場合はマニュアルフォーカスで撮ってみましょう。より近くに寄れて撮るとまた違った写真が作れます。

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レンズの左側に付いているオートとマニュアルの切り替えをMにしてマニュアルフォーカスにします。マニュアルでのピント合わせはレンズの先端のリングを回してピントを合わせていきます。

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星の形をした星砂。小さい物もクローズアップ撮影で楽しめます。

「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」は小型軽量化されたDX標準ズームレンズですが色々な場面で楽しめます。

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