噂通り、エントリーモデルのiPadがアップルペンシルに対応してきましたね。日本では価格据え置きでiPhone7と同じ、A10 Fusionチップを搭載。中々、魅力的な第六世代のiPadになりました。
今回のイベントは教育分野へ向けてのiPadのプレゼンのようでしたが、仕事やプライベートでもこのアップルペンシル対応の第六世代iPadは活躍しそうです。
このiPadを契機にスタイラスペンを使用した電子的手書きは普及するのでしょうか?今までiPad Proのみの対応だったアップルペンシルがどこまで使い勝手が良いのか、興味が湧いてきました。
iPhoneで文字入力、インプットするときはブルートゥースキーボードを使用したり、音声入力を試したりしてましたが結局フリック入力が一番早く手っ取り早いことに落ち着きました。
Padではこれからアップルペンシルでどこまで鉛筆のような自然な使い心地でメモをとったり図を入れたりして整理出来るのか楽しみです。