メッセンジャーバックをD5300用のカメラバックにする方法。

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エツミ クッションボックスフレキシブルMでお気に入りのかばんをD5300用カメラバックに。

持っているかばんをエツミ クッションボックスフレキシブルMのインナーボックスでポーターのメッセンジャーバッグをカメラバックにしてみました。

エツミ クッションボックスは自前のバッグの内部にセットするだけで、カメラバッグとして使用できるインナーのプロテクターです。中仕切りと幅が6cm広がるようになっています。

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ノーマル時の写真。縦80〜140mm、横幅250mm、高さ190mm(内寸)、175g、中仕切りが4枚付いています。

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縦を広げた状態。60mmの拡張が出来るのでバックに合わせて80mmか140mmか選べます。中仕切りを外してみた状態。

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中仕切りは4枚付いています。仕切りは好みに合わせて作る事が可能になっています。

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レンズを付けた状態の本体。レンズ2本、ブロワーを収納。

レンズキットのレンズを装着した状態のD5300とシグマの18-200のズームレンズとシグマ10-20の超広角レンズ、カメラメンテナンス道具を入れた状態。

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ちょっと古めですがポーターのメッセンジャーバッグに丸ごと入れてみます。

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収納が十分に出来るエツミ クッションボックスフレキシブルM

ポーターのメッセンジャーバッグの中にすっぽり入ります。クッション材としての役目とごちゃごちゃしない仕切りの役目と持ち歩き時にとても便利になりました。

18-55のレンズを付けた一眼レフとレンズ2本、小物とエツミ クッションボックスフレキシブルMを使うと十分に収納出来ます。

専用のカメラバッグではなくインナープロテクターを購入してお気に入りのバッグをカメラバッグにする選択肢になります。保管時もこのままとりだして防湿カメラケースに入れても良いですね。

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