iPadのディスプレイを大型化しただけではないiPad Proの真の役割
Apple Watch、新しいMacBookと新製品が続いているAppleですがずっと噂されているiPad Proの憶測が再び流れています。
iPad Pro用だと、思われるケースのリークからサイズは12.9インチではないかと言われています。さらに、感圧タッチに対応したディスプレイを積んでくるだろうとも。
感圧タッチに対応したディスプレイとスタイラスペンも登場?
この感圧タッチに対応したディスプレイをiPad Proが採用するということは本当にApple式スタイラスペンの開発もされているかもしれません。
感圧タッチは繊細な筆先の感圧を認識出来るので紙にペンで文字や絵を描くようにデジタルでもその表現が可能になります。
iPad Proは今後、重要なデバイスになる
今までもデジタルによるペーパーレス化は続いてきましたがこのiPad Proは質感でいう紙とディスプレイの差を無くし本当の意味でのペーパーレス化を成し遂げるかもしれません。
仕事では設計図などはiPad Proに置き換わり黒板やホワイトボードも今後、さらに大きくなるiPadで代用出来るかもしれない。外で風景をスケッチしている人は紙のキャンバスではなくiPadに絵を描いているかも知れない。
そんな可能性を秘めたiPad Proは単にiPadのディスプレイを大きくしただけではないデバイスになりそうです。
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