最近のiPadの発売のサイクルとしてiPad Airは2013年10月22日に公開、iPad Air2は2014年10月16日と1年ごとに新しいiPadを発表してきたのですが、今年はiPad Proの発売が控えていて年内のiPad Air3の発表はないのではとの見方が優勢です。
今年はiPad Proの生産に集中するとのことですがiPad mini4とiPad Proは発売されて中核をなすiPad Airシリーズの新モデルが年末に無いのは寂しいですね。
ぼくは現在iPad3をメインに使っています。次のモデルiPad Air3はiPadにRetinaが搭載されたことと同じくらいインパクトのある、画面分割機能「Split View」とiPhone6sにも採用された「3D Touch」を搭載してくると思われます。
iPad Air以前のiPad所有者は買い替えたくて仕方なくなることでしょう。それぐらいiPadの使い方がより便利に良くなります。iPad Proは魅力的だけど自宅で電子書籍を読むこととウェブ閲覧がメインの使い方だと12インチは大きいかなと思います。
iPad3はまだまだ現役で使える良機ですがiPad Air3が出たら、たぶん買ってしまいます。それぐらい「Split View」と「3D Touch」を搭載する次期iPad Air3は魅力的なのです。年内に発売してくれないかなあと思うのですけど。
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